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スイッチボックス清掃

(Switch box cleanup)

14.11.2(土)(天候:晴れ)

先日参加した、「絶版旧車の世界」第3回オフ会ツーリングでは、1泊2日の初日の午後から次の日の午前中まで雨が降り続き、バンガロー泊ということもあって、ベベルは雨ざらしとなりました。 ツーリングから帰ってきた次の日、「どろどろ」のベベルを洗車してきれいにしましたが・・・どうもウィンカーの調子がおかしくなっています。
バッテリーの電圧が下がった場合と異なり(ちなみに充電はした直後でした)、点いたり点かなかったりという感じで、どうやらツーリング時にスイッチボックス内に雨が大量に浸入し、悪さをしているようです。 とりあえず、次の休みまで待って、スイッチボックス内の清掃を実施することにしました。


まず、ボックス下部に「対角線上」に付いている2本のスクリューを外します(上写真左)。 この2本を外すだけで、スイッチボックスは上下に分割できます。分割した後、ウィンカーレバーを固定しているスクリューを外します(上写真中、右)。 スクリューを外すと、ウィンカーレバー本体、土台及びワッシャーが一緒に付いてきます。


ウィンカーレバーを外した後、レバー本体−配線間を絶縁しているベース及びスイッチを固定しているスクリューを外します・・・これらはそれぞれ1本で固定されています。 その後、スイッチ本体(上写真中の「白い」部品)を取り外します。 溝に納められているスイッチを引っ張り出し、スイッチ本体と配線側端子部を固定している金属製のベースを開いて、スイッチ本体を取り出します・・・スイッチ本体の端子は思いっきり「緑色」になってました、これでは接触不良は当たり前です・・・とりあえず磨きこみ、錆び止めのために薄くグリスを塗布します(下写真左)。


「スイッチ本体側がこの状態では・・・?」と思って、配線側端子部を見てみると・・・予想通りでした(上写真中)。
こちらもスイッチ本体同様に磨きこみます(上写真右)。 今度は組み付けになりますが、ウィンカーレバーの可動部にグリスを塗布してから、分解の逆手順で組み付けます。

「メンテナンス」というにはあまりに簡単な作業ですが、まぁ雨に濡れると「こういうこともありますよ」ということで、紹介させていただきました。 実質作業時間は20分程度というところです。






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