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ウィンカー配線交換

(Turn light electric line replacement)

15.1.11(土)(天候:晴れ)

前日の通勤帰り、ふと気付くと左側リア・ウィンカーのバルブが切れていました。 バルブが切れたのは、初めてでも何でもないんですが、この左側リア・ウィンカーにのみ多発しています(ここだけで、これまで発生したウィンカー・バルブ切れの8割はあります)。 常識的に考えると、ウィンカーの配線がショートして過大電流が流れているか、あるいは振動による球切れでしょう・・・どちらにしても、一度ウィンカーを分解してみて確認する必要があります。

とりあえず、ウィンカー本体を取り外します(写真左下)。 このウィンカーの場合、足自体にネジが切ってありまして、サポート・ベースの裏からナットで留まっているだけです・・・大元のコネクタを取り外してナットを緩めれば、いとも簡単に取り外すことが出来ます。
取り外したウィンカー(写真下中)は、とりあえず導通のチェックを行います。 とりあえず異常はありませんでした・・・ただ、配線を這わせていたときに、折れていた部分等がありますので、この辺りが気になるところです。まぁ、後に心配を残すよりは「交換」した方が早いでしょう(笑)。 配線を切断して取り外します(線の両端に、ギボシ端子とハンダによるターミナルが付いているので、普通には取り外せませんでした)・・・で、新しい線材を長さを揃えて切った後、ターミナルをハンダで自作します(写真右下)。 ここがバルブの後端に直接接触しますので、いい加減な作業は厳禁です。


更に反対側の端にギボシ端子を圧着した後、ハンダ付けします(電気的強度確保のため)。 ここで抵抗測定・・・特に問題ありません。 なお、もともと黒の線材が使われていたんですが、作業にかかってから「赤」しか線材がないことに気付きました(こういうチョンボは、計画性のなさを示してますね)・・・というわけで、赤い線材を使用しています(写真左下)。 ついでにターミナルをバルブに押し付けているスプリングを少し引き伸ばして、圧着力を高めます(ホントは交換したいところですが・・・)。
今度はウィンカーを組み立てて、車体に取り付けです・・・取り外したときと逆手順ですので、取り付けも極めて簡単です。ウィンカーを車体に取り付けた後(写真下中)、配線を繋いで(写真右下)動作確認・・・とりあえず問題はありませんでした。



最後にシートを取り付けて(写真左)完成・・・と相成ります。 実質作業時間は約2時間程度でした(ターミナルをハンダで自作するのに時間がかかってます)。
本来ならここで「効果の確認」となるところですが・・・如何せん導通等には異常がありませんでしたので、バルブ切れの原因は特定されていません(配線がアヤシイので交換したというだけです)・・・今回もやはり、実走で耐久性を確認するしか方法はないようです・・・

後日談: この作業を行ってから現時点まで約半年が経過しましたが、この間、左後方ウィンカーの「断」は1回のみです・・・この作業を実施する前の状況(2週間に1回程度発生)から考えると、作業の効果は絶大であったと考えられます(笑)・・・ちなみに、作業前はこれより圧倒的に切れなかった「右後方ウィンカー」ですが、同じ期間内に「断」が3回発生しています・・・こちらの発生頻度には変化はありませんので、特に右後方ウィンカーが切れやすくなったということではありません(笑)。






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